口径 | 5.5mm/6.35mm/7.62mm |
全長 | 1182mm |
銃身長 | 270mm |
重量 | 4.15㎏ |
装弾数 | 単発 |
威力 | 33ft/lbs |
状態 | 新銃 |
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FXストリームライン2 シンセストック
プリチャージ空気銃を日本に広げた名機・サイクロンの後継ともいうべきストリームライン2です。軽量、コンパクトで最初に持つプリチャージ式空気銃として最適です。

RTI Arms プロフェット Ⅱ
RTI ARMSは2014年、東欧のスロベニアで創業された新進気鋭の空気銃メーカーです。トップクラスのプレチャージ式空気銃である「プロフェット」がさらに進化してを完成度を高めました。
最近、じわじわと人気が高まりつつあるエアスラッグ弾に最適な銃身と大容量プレナム(70cc)を備えたモデルがプロフェットⅡになります。
ペレット(鼓弾)とエアスラッグ弾を撃ち比べてみると、近距離においてはペレットの方が良く当たる印象です。ペレットのスカートが安定翼の役割を果たすので、ちょうどバトミントンのシャトルのように真っ直ぐ飛んでくれるのです。しかし、スカートが空気抵抗になるため失速するのも早く、50mを超えると急速にパワーを失います。
ライフル弾と同様に先端が尖っている流線形のエアスラッグ弾は空力的に優れた形状です。しかしながら、従来のプリチャージ式空気銃でエアスラッグ弾を撃っても良い結果が得られません。エアスラッグ弾は銃身内部を通過するときの抵抗が大きく、単に初速が落ちるだけではなく、回転が十分にかからす横転弾になってしまいます。
ツイストレートのキツいスラッグ専用銃身、安定した空気圧を確保する大容量プレナム(二次気室)、可変式レギュレータを備えることでエアスラッグ弾を発射して、高い集弾性能を発揮することができるのです。
プロフェットⅡはエアスラッグ弾に対応する数少ないプリチャージ式空気銃なのです。
プロフェットはアメリカ・アリゾナ州フェニックスで開催された2019エクストリーム・ベンチレスト競技で、他のトップクラスのブランドを凌駕して、50ヤードの大会で優勝しています。 また、75ヤードで250点満点中240点(10回「X」も当たって)という史上最高のスコアで達成しました。
自らエンジニアである社長・ポーランク・ロバートが設計したライフリングを特注でローサー・ワルサー社が製造した銃身を搭載しており、極めて高い命中精度を実現しています。
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ハッサン エスコート WS410
ハッサンエスコートポンプに410番が加わりました。410番のポンプというとレミントン870が思い当たりますが、現在では入手が安定しません。新銃で410番ポンプアクションをお探しの方にオススメな1挺になります。
410番は威力が少ないので反動が少なく、そのぶん獲物へのダメージも最小限です。ワナにかかった獲物の止め刺しには最適な実包だと言えます。
ハッサンの散弾銃は実用最優先のシンプルな構造、仕上げになります。そのため、ベレッタやベネリなどの中央ヨーロッパに所在するメーカーの製品に比べると軍用銃のようなラフな外観に見えるかと思います。そのぶん、イタリア製散弾銃の半分に近い価格で販売しております。狩猟メインで使用することを前提に猟銃をお探しのお客様には、当店ではハッサン製散弾銃をオススメしております。
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HATSAN ハッサン ファクター スナイパー L
30 インチの長い銃身が特徴です。外部調整可能なレギュレーターとハンマー スプリング、カーボン ファイバー ボトルと パワー上がる為の100 cc プレーナム、コッキング ハンドルは左に交換できます、工具不要で調整可能なストックとモノポッド、木製ハンドル、調整可能軽い引き金
重いスラグ ペレットを使用して、長距離のベンチレスト射撃に最適です。
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HATSAN ハッサン ファクターBP
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SKOUT EVO
最先端のテクノロジーを搭載したPCPエアライフル・SKOUT EVOがアメリカからやって来ました。彼の地で盛んなスポーツ『ペイントボール』で使われるマーカー(ガン)の製造で培われたノウハウをPCPエアライフルにフィードバックして市場に投入された最新PCPエアライフルです。
電子制御されたソレノイドバルブを搭載
現在、市場にあるPCPエアライフルのほとんどが「箱から出して撃ってスグに当たる」と言われるように、メーカーが工場出荷時において最適値に調整した状態でユーザーの手に渡ります。ユーザーは指定されたペレット弾を使って射撃すれば、あとは腕次第で良好な集弾性能が獲得できるでしょう。
EVOはユーザーが銃を分解することなく、レギュレーターなどを調整することで任意で弾速を変化させることができるのです。闇雲に調整ネジを回してパワーを増減させるのではなく、ユーザーに数値を可視化して伝えるために3つの圧力メーターと、カラー画面のモニターを備えています。これにより精密かつ繊細なパワー調整を可能にしているのです。なかでもソレノイドバルブの開放時間を調整する機能はモニターを見ながら音声ガイダンスに従って設定を行うので、多種多様なペレット・スラッグ弾を使い分けるときに数値を認識しやくなります。
デュアルレギュレーターを搭載
EVOは高圧(HP)と低圧(LP)の2つの調整可能なレギュレーターを備えています。高圧は吐出圧を、低圧はバルブを開放する圧力を制御します。さらに電磁石の力を利用したソレノイドバルブを搭載しているので、バルブ開放時間を1/1000秒の単位で40段階に調整可能です。HPとLPの圧力を調整したのち、バルブの開放時間(ドウェル)を微調整することで初速をコントロールします。EVOは高圧(HP)と低圧(LP)の2つの調整可能なレギュレーターを備えています。高圧は吐出圧を、低圧はバルブを開放する圧力を制御します。さらに電磁石の力を利用したソレノイドバルブを搭載しているので、バルブ開放時間を1/1000秒の単位で40段階に調整可能です。HPとLPの圧力を調整したのち、バルブの開放時間(ドウェル)を微調整することで初速をコントロールします。